エステサロンで全身脱毛のオススメ脱毛法について

脱毛には、

 

・エステサロンのほとんどが採用している「光脱毛」
・医療機関(美容外科、美容クリニックなど)の多くが採用している「レーザー脱毛」
・一部のサロンや医療機関で採用されている「ニードル脱毛」

 

の3つの種類があります。

 

それぞれお肌への負担や料金が違います。何よりも脱毛効果も違います。

 

どれも一長一短ですので、よく理解して、自分にとってベストのものを選ばなければいけません。

 

1.光脱毛

 

フラッシュ脱毛、IPL脱毛、SSC脱毛などの名前を使っているエステサロンもあります。

 

それらのサロン側はよく、「まったく新しい脱毛方法です」と宣伝していますが、「いくらか改良されたぐらいで、基本は同じ」と考えておいた方がいいでしょう。

 

皮膚の外から強力な光を当て、毛根や毛母細胞に受け止めさせます。その光のエネルギーで毛母細胞などを変質させ、発毛機能をストップさせます。

 

使われる光の種類は、カメラのフラッシュに近いものです。フラッシュ脱毛の別名もここから来ています。

 

この光はフィルターを通し、お肌をすり抜けるような波長のものだけが使われます。

 

「料金が安い」「お肌への負担が少ない(痛みが少ない)」などもメリットがあります。

 

デメリットは脱毛効果がやや弱いことです。5年後10年後にはムダ毛が再生する可能性がいくらか残っています。

 

全身脱毛でも、部分脱毛でももっとも一般的な脱毛方法です。

 

2.レーザー脱毛

 

光のエネルギーを使って、毛母細胞などにダメージを与えることでは、光脱毛と同じです。

 

ただし、使う光の種類が違います。レーザー機器で作った光を使います。

 

光脱毛よりもパワーが強いだけではなく、「最初から必要な波長の光だけ作ることができる」「拡散しないので狙ったところに正確に照射できる」ために、脱毛効果は強力です。

 

こちらの方は一生ムダ毛が再生しない永久脱毛になります。

 

ただし、このレーザー機器は医療用に開発されたものなので、今でもエステサロンでは使えません。医療機関でしか施術が受けられないのです。

 

光脱毛に比べ、料金は高めです。また、個人差がありますが、痛みを強めに感じる人もいます。

 

3.ニードル脱毛

 

ニードルと呼ばれる極細の金属棒を手作業で毛穴に一つずつ当てていきます。

 

この先端で熱が発生するようになって、やはりこの熱で毛母細胞などにダメージを与えます。

 

かつてはエステサロンであっても、医療機関であっても、このニードル脱毛しかありませんでした。

 

脱毛効果はもっとも強力です。

 

ですが、「料金が高い」「がまんできないほどの痛みがある」「担当者には特殊なスキルが求められる」などのデメリットがあって、採用するところが少なくなっています。

 

これらのデメリットは、脱毛面積が広いほど問題になります。ですからニードル脱毛は全身脱毛ではおすすめできません。

 

 

「料金が安くて、痛みも少ない。だけど何年か後にはムダ毛が再生するかもしれない光脱毛」と「料金は高い。痛みも強め。だけどもしっかりと永久脱毛できるレーザー脱毛」が、実際の選択肢になります。