vio脱毛の傷みは実際にあるの?主な脱毛法と痛みについて

VIOの脱毛方法やお店・医療機関を選ぶときは、ほかの部位の脱毛よりも一層慎重にする必要があります。

 

というのは、Vラインはまだしも、Iライン・Oラインの場合、皮膚はほとんど粘膜に近いものです。痛みは強いですし、すこしの負担でもトラブルになってしまいます。

 

・最も一般的なのは光脱毛

 

エステサロン・脱毛エステのほとんどは光脱毛を採用しています。

 

フラッシュ脱毛、IPL脱毛、SSC脱毛などの名前を使い、「まったく新しい、独自の脱毛方法です」と宣伝していることも少なくありませんが、基本となる部分は同じです。

 

強力な光を皮膚に当てます。その光は皮膚の表面はすり抜け、毛根や毛母細胞などが受け取るように波長が調整されています。その光のエネルギーが熱に変わり、毛母細胞の機能を止めます。

 

ほかの脱毛方法に比べてのメリットとしては、「痛みが弱いなど、皮膚への負担が少ない」「料金が安い」などです。

 

最大のデメリットは、「脱毛効果がやや弱い」です。いったん施術が完了してムダ毛が全く生えてこなくなっても、5年10年後、あるいはそれ以降にムダ毛が再生することがあります。

 

ただ、その可能性は低いので、実際上はほぼ問題ありません。

 

もともと、脱毛全体で見ても、最も一般的な脱毛方法です。VIO脱毛についていえば、「痛みが弱い」というメリットがいっそう生きます。

 

まずはこの光脱毛を中心に考えてみましょう。

 

・永久脱毛が可能なレーザー脱毛

 

一方、医療機関(美容外科・美容皮膚科・美容クリニック)で一般的なのがレーザー脱毛です。

 

光のエネルギーを熱に変え、毛母細胞の機能を止めることでは、光脱毛と同じです。

 

違いは使う光です。医療用のレーザー機器で作った光を使います。いわゆるレーザー光線です。

 

光脱毛用の装置と違い、最初から必要な波長の光だけを作ることができます。また、パワーも上です。

 

そのため強力な脱毛効果を発揮します。いったん施術が完了すると、二度とムダ毛は生えてきません。「永久脱毛になる」ということです。

 

ただし、痛みが強い・料金が高い、といったデメリットがあります。

 

エステサロンの光脱毛では満足ができそうにない人は検討してみましょう。

 

・第三の脱毛方法、ニードル脱毛

 

もうひとつ、ニードル脱毛というのがあります。

 

かつてはどこもこれでした。今では、一部のエステや医療機関に残っているだけです。

 

先端が高温になる極細の金属棒を毛穴一つずつに、手作業で当てていきます。

 

人気がなくなった理由は、「痛みが強い」「料金が高い」です。なので、VIO脱毛ではほとんど選択肢から外していいでしょう。

 

ただし、「ムダ毛といっても数本太いのが生えているぐらい」「光脱毛をやったけれど、ムラ打ち(所々にムダ毛が残っている状態)になったので、もう一度処理が必要」といった時には、検討して見る価値があります。

 

1本1本の手作業なので、「処理の必要なものの本数が少ない」という場合には、痛みに耐える度合いも少なくて済みます。

 

また、脱毛範囲も狭いのならば、料金も高くはなりません。中には、「1本いくら」で料金設定しているようなエステや医療機関もあります。