全身脱毛の海外事情

 

ヨーロッパに移籍した有名サッカー選手。試合後、シャワーを浴びていると、周囲にいたほかの選手に不潔がられたのだとか。

 

ちょっと意外でしょう? だいたい日本人といえば、欧米人よりもはるかに清潔好きというのが常識です。

 

で、彼らが気にしたのがアンダーヘア。向こうではスッキリと脱毛しておくのが常識なんだとか……

 

ほかの場面でも、そう思わされる機会がありました。大人気でどんどん新シリーズが作られているアメリカのテレビドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』の中でのことです。

 

主人公がエステサロンで、アンダーヘアの脱毛をするシーンがあるのです。

 

このドラマは、都会に住む普通の女性を採り上げたものです。その意味でも、また、ストーリーに組み込まれみんなが「不自然な展開」と思わずに見ているらしいことからも、向こうでは当たり前になっていることが想像できます。

 

日本でも、「Vライン」は多くの人が脱毛の施術を受ける部位です。おそらくは「両ワキ」、「ヒザ下」の次ぐらいに来るのではないでしょうか。

 

が、だいたいは、「ビキニを着た時にはみ出さないように」といったぐあいで、あとは不自然に見えない程度には残します。

 

が、向こうではスッキリとなくしてしまうのが当たり前なのだそうです。どこからそういう違いが出るのか、ちょっと興味があるところですね。

 

でも、脱毛には「ムダ毛をほかの人に気づかれたら嫌だから」という以外に、「汗やそのほかの汚れが付着することがないように」といった衛生面の理由もあります。

 

それを考えると、全部スッキリのほうが理にかなってはいます。