脱毛サロンにいって、不快な思いをする可能性があるのが、「執ような勧誘」です。

 

かつては、「不快な思い」どころではなく、「契約を承知するまで、家に帰してもらえそうになかった」というぐらいひどいものもありました。

 

全体としては一部だったかもしれません。が、このイメージは広まりました。

 

「これではお客さんの足が遠のくばかり」と、業界を挙げて正常化への動きがありました。その結果、あまりにひどいものはかなり姿を消したようです。が、完全ではありません。

 

よくあるパターンは、「お試しコース」を利用したものです。

 

お試しコースの多くは「施術回数は一回限り、料金は格安」となっています。おそらくはほとんどのところで、これだけならば赤字でしょう。

 

つまり、「まずは足を運んでもらう。利益を出すのは本コースを契約してもらってから」という考えのはずです。

 

ですから、「ある程度の勧誘はある方が、むしろ当たり前ぐらい」に考えておいたほうがいいでしょう。

 

が、問題はその度合いです。だれもが知っているような大手のサロンでさえ、「施術の実際的な所要時間は10分。残りの50分は、『契約しましょう』という話が延々続いた」なんて話が、今でもあります。

 

こういったところは、「そうしなければ、お客が集まらないようなお店」と考えて、むしろ避けなければなりません。根負けしては絶対にダメです。

 

また、「お試しコース」だけではなく、キャンペーンなどで特に値引きしているようなコースがこういう役割になっている場合もあります。

 

嫌な目に遭わないためには、事前にネットなどで評判をチェックしておいたほうがいいでしょう。