医療用のレーザーによる全身脱毛なら埋もれ毛にも効果があるのか

ムダ毛の自己処理のトラブルで、ブツブツに次いで多いのが埋もれ毛です。
皮膚の下に埋もれてしまったムダ毛は、自分で取り除くと感染症などのリスクがあるのでオススメできません。
では、医療用のレーザーによる全身脱毛を受ければ、埋もれ毛を安全に解消できるのでしょうか。

 

埋もれ毛とは

 

埋もれ毛とは埋没毛とも言われる症状で、ムダ毛が成長しても表皮に出てこない状態です。
このような状態になるのは、自己処理によって皮膚を傷つけることが原因です。
カミソリで表皮を削ってしまうと、皮膚が切れた状態になります。
また、毛抜きで無理やりムダ毛を抜くと、毛よりも太い毛根を引っ張り出す時に毛穴が裂けてしまいます。
皮膚は傷ついたり裂けた部分を修復しますが、この時に皮膚同士がくっついて毛穴を塞いでしまうことがあるのです。
毛穴が塞がってしまうと、成長してきたムダ毛が表皮から出られなくなり、そのまま皮膚の下で伸びていきます。
そのため、ムダ毛が埋もれた埋没毛になってしまうのです。

 

医療用のレーザーで処理できる?

 

残念ながら、医療用レーザーであっても埋もれ毛を処理することはできません。
医療用レーザーの脱毛は、毛根組織の機能を破壊することで、ムダ毛が成長できなくなって抜け落ちるという仕組みです。
埋もれ毛は表面に出ていない状態ですから、皮膚を切って取り出さない限り残ってしまいます。
ですが、埋もれていてもレーザーの光は反応します。
ですから埋もれ毛の毛根組織を破壊することは可能です。
つまり、埋もれ毛が抜け落ちることはありませんが、それ以上成長することはなく皮膚の下で退化していきます。
成長しなくなったムダ毛は異物になるため、時間とともに分解されて吸収されます。

 

どうしても埋もれ毛が消えなかったら

 

埋もれ毛が成長しなくなったとしても、体に吸収されるまでにはかなり時間がかかります。
その間はずっと不快ですし、目立つ部分なら早く処理したいですね。
もしすぐに処理したい場合は、脱毛クリニックの先生か皮膚科で相談してください。
ネットなどでは、スクラブでこすったり針でほじくり出したりする方法が紹介されています。
しかし、皮膚を無理に切開すると雑菌が入って化膿するかもしれません。
また傷を作ることでシミになったりすることもあるので、必ず医師に相談して処置してもらいましょう。

 

ちなみに、医療用レーザーによる脱毛で埋もれ毛ができることはありません。
埋もれ毛は肌を傷つけることで発生するので、間違った自己処理で埋もれ毛ができる前に、医療用のレーザーでムダ毛処理をするのがオススメです。

 

 

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